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Faraday Park

偉人は、頼れるマブダチ

アイザック・ニュートン
#万有引力#光学#微積分#おうち時間の王

アイザック・ニュートン

Isaac Newton (1643年1月4日1727年3月31日)

万有引力のボス 🍏

ペスト休校中にヒマすぎて、宇宙の法則を3つも見つけちゃった男!

📋 プロフィール

リンゴが落ちるのを見て「なぜ月は落ちてこないの?」と考えた人。ペストで大学が閉鎖された2年間に、万有引力・光のスペクトル・微積分をまとめて発見。史上最強の「おうち時間」を過ごした先輩。

"If I have seen further, it is by standing on the shoulders of giants."

もし私がより遠くを見ることができたとしたら、それは巨人たちの肩の上に立っていたからだ。

アイザック・ニュートン

📖 まんがで読む偉人伝

アイザック・ニュートン物語

※ 史実に基づいていますが、演出上の脚色を含みます

第1話:マグカップの赤ちゃん1643年
第1話:マグカップの赤ちゃん
👶

「この子、小さすぎる…」「いいや、きっと大丈夫だ」

オギャア…

1643年のクリスマス、イングランドの小さな農家で手のひらサイズの赤ちゃんが生まれた。お父さんはもう亡くなっていた。みんな「この子は育たない」と思った——でも、この子がのちに宇宙の法則を書き換える。

第2話:嫌われ者の本好き1661年
第2話:嫌われ者の本好き
📖

「おまえは農家を継げ!」「いやだ!僕は本が読みたいんだ!」

ムムム…

お母さんは再婚し、ニュートンさんはおばあちゃんの家で育った。学校では友だちが少なく、ひとりで本ばかり読んでいた。でも成績はバツグン。叔父さんの推薦でケンブリッジ大学に入れることに!

第3話:驚異のおうち時間1665年
第3話:驚異のおうち時間
🏠

「大学が閉鎖? よし、家で実験しまくるぞ!」

ゴゴゴゴゴ

1665年、ペスト(恐ろしい伝染病)が大流行して大学が閉鎖。ニュートンさんは田舎の実家に帰った。普通ならヒマを持て余すところ——この人は違った。万有引力、光学、微積分。とんでもない発見を次々と生み出した!

第4話:リンゴと月の大疑問1666年
第4話:リンゴと月の大疑問
🍎

「リンゴは地面に落ちる。じゃあ…なんで月は落ちてこないんだ?」

ポトッ… → ピカーン!

庭でリンゴが落ちるのを見て、ニュートンさんはひらめいた。「地球がリンゴを引っ張る力と、月を引っ張る力は同じなんじゃないか?」——これが万有引力の法則。宇宙のすべてのモノが引き合っているという、とんでもないアイデアだった!

第5話:虹をあばけ!1666年
第5話:虹をあばけ!
🌈

「白い光は…実は7つの色が混ざっていたんだ!」

キラキラ〜!

部屋を真っ暗にして、小さな穴から太陽光を入れ、プリズムに通すと——美しい虹色の帯が壁に映った!ニュートンさんは光の正体をあばいた。「白い光は色の集合体」という発見は、みんなの常識をひっくり返した。

第6話:プリンキピア——宇宙のルールブック1687年
第6話:プリンキピア——宇宙のルールブック
📘

「この本に宇宙の法則をぜんぶ書いた。あとは君たちに任せるよ」

ドーーン!!

1687年、ニュートンさんは『プリンキピア(自然哲学の数学的原理)』を出版。運動の3法則と万有引力の法則をまとめた、人類史上最高の1冊。この本がなかったら、ロケットも人工衛星も生まれなかった。

🤯マジ?! 豆知識コーナー

1

予定日より早く生まれて、あまりに小さくて「マグカップに入るサイズ」だったらしい。

2

ペストで大学が閉鎖された約2年間を「驚異の年」と呼ぶ。この間に3大発見をした。

3

プリズムで太陽光を7色に分けて見せた。虹の正体をあばいた人!

4

自分の目に針を突き刺して「色の見え方」を実験した。絶対マネしちゃダメ!

5

造幣局の長官になって、ニセ金づくりの犯人を追い詰める名探偵もやってた。

6

ライバルのライプニッツさんと「微積分を先に発明したのはオレだ!」と大ゲンカした。

アイザック・ニュートンさんの物語、どうだった?
次はきみが実験する番だよ。